2017年02月22日

頭皮の刺激を抑え色を長持ちさせる白髪染めの実験1!

美容室で白髪染めした際
薬がしみて少し痛い...
という経験はありませんか?

考えられる理由は?
1薬自体に含まれる刺激物
2促進機による加熱
3施術前のシャンプー
4塗布の仕方や量
などです。

1、2、3については既に書かせて頂いているので
ここでは割愛させていただきます。
ご興味のある方はこちら↓をどうぞ。

今日はなるべく刺激を抑えながら
白髪染めを楽しんで頂くための
実験の例を公開させて頂きます。

下の毛束は同じカラー剤を条件を変えて
同時間作用させ、発色の仕方を確認し
シャンプー(トリートメント)を繰り返し
色落ちの度合いや傷み具合を実験したものです。

ヘアカラーの刺激と加温とトリートメント

染め上がり(1は加温4、5は低刺を抑えるオリジナル調合)
白髪染めアフター.jpg


10回シャンプー(3、5は毎回トリートメント)
白髪染め10回シャンプー.jpg


20回シャンプー
白髪染め20回シャンプー.jpg


50回シャンプー
白髪染めシャンプートリートメント50回.jpg


考察
写真では感触まで伝わらないのが残念ですが
このカラー剤に関して言えることは
加温は赤みが出やすい。
感触は5、3が良く、後は大差がない。
退色は当店オリジナル低刺激調合で問題ない。
など。

「じゃあ5を推奨すればいいじゃないか!」
と言うとそうでもありません。
お客様を白髪染めする場合
大半が白髪だけでなく黒髪が混じっているからです。

刺激を抑える調合にした場合
どうしても黒髪を明るくする力が若干落ちます。
よって白髪部分と黒髪部分を同じ色にするのが難しくなります。

そこでお客様の白髪の割合やご要望にマッチした
薬の調合は必要になります。

一つ言えることは
白髪が多ければ多いほど
明るい色や淡い色が
低刺激=ダメージレスで発色させやすいと言うことです。

40代になると
おしゃれ染めも白髪染めやヘナにシフトしていきますね?
白髪が増えたなら
それを活かし楽しむ!
と言う考えが私の次世代の白髪染めへの想いです。

こちらに ↓ 施術例がありますのでご興味のある方は是非ご参照ください!

y


posted by y at 13:50| 40代のヘアスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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